2018年12月30日

恋愛依存とは?

恋愛依存とは、恋愛依存症ともよばれるもので、
良好な恋愛関係を築けない状態の一つをさしています。


依存と言う言葉でも表されるように、パートナーへの精神的依存度が
高くなり、相手に見捨てられるのではないかという不安感が増大し、


関係性の構築において相手に主導権を握られて、
精神的な支配を受けてしまうため、幸せな恋愛関係が維持できません。


そのため、パートナーとのトラブルなどが増えて、
DVなどを引き起こしたり、次々と交際相手を変えたり、
さまざまな恋愛におけるトラブルの原因となります。


結婚している夫婦の関係で、一方に恋愛依存がみられると、
良好な夫婦関係が構築できないのです。
そのため、浮気や不倫の問題を招いたりすることもあります。


恋愛依存症とも呼ばれますが、不幸な恋愛を繰り返しがちな、
これらの人々の心理の背景には、「見捨てられ不安」という意識があります。


この意識の根源は、幼児期の両親との関係性にあります。
両親からの過度な支配を受けていたり、ネグレクト、無視、
冷淡などの仕打ちを受けていた人に多くみられます。


要するに両親の愛情と適切な保護を十分に受けられなかった状態で、
これを愛着障害とも呼んでいます。


このような問題のある家族を機能不全家族ともいいますが、
恋愛依存の背景は、根源に機能不全家族があり、
その中で愛情不足で育つことで、愛着障害が発生します。


この愛着障害の一つの側面が、恋愛依存、あるいは恋愛依存症と
よばれている恋愛における問題行動なのです。


意識下に沈着している「見捨てられ不安」「自己重要感の喪失」
という状態を解除すると、恋愛依存は解消されます。


つまり、潜在意識の中に沈み込んでいる観念の部分を
正しい方向性に導くことが必要なのです。


潜在意識についての学びがこの問題解決を促進します。
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posted by 恋愛依存 at 16:44| 恋愛依存症

2016年08月07日

恋愛依存症〜自分を不幸にする異性に惹かれる理由

自分を振り回すような異性に
いっそう惹かれるというタイプの人は、
「内なる心の衝動」を「好き」「惹かれる」という感覚と
錯覚してしまう傾向があります。


相手のことを「惹かれる、好きだ」と
強く確信しているのですが、
その本当の背景にあるのは、「内なる衝動」です。


それは「心のちぎれ」(心のつながりの断絶)を
もう一度つなぎなおしたいという強い内的衝動です。


これがなぜできてしまうのかというと、
幼児期から思春期の育ち方によります。


つまり、親との葛藤があって、それが暴力的支配であっても、
そうではなく無関心や放置であっても、
愛着形成に障害が生まれます。


親との心の絆が部分的に断ち切られている
一種の「心のちぎれ」が背景にあります。
これが愛着障害です。


そこに「内なる衝動」として「つなぎなおしたい」
思いがわいてきます。


そんなときに、心に秘められた
自分の「心のちぎれ」を潜在意識に想起させるような人と
出会うと、「内なる衝動」は激しく燃え上がります。


どんな人物か、それは自分を振り回す人です。
ふりまわされ、ゆさぶられることで、
「心のちぎれ」の傷はえぐられ、


「内なる衝動」は、いっそう燃え上がり、
それを本人は「強く惹かれる」「とても好きだ」
という感覚として、自覚することになります。


しかし、これは、「衝動の産物」であり、
心のトラウマが作り出す幻影です。


あなたが本当に幸せになれる相手は、
あなたを振り回したりしないのです。
そのことを自覚すれば、執着心から脱却できます。
タグ:愛着障害
posted by 恋愛依存 at 21:43| 恋愛依存症